求められるコト
歯科衛生士に求められることは、三大業務をこなせるだけの知識や技術を持ち合わせていることが絶対条件ですが、それだけでは就職面接を受ける人全員と同じですよね。プラスαあると良いポイントについて紹介します。
◇清潔感◇
まず、医療従事者としての絶対条件です。就職面接を不潔な見た目で挑む人はいないとは思いますが、医療業界では普段から身だしなみを清潔に保てる人ということは常識なので、特に気をつけると良いでしょう。
患者さんも、不潔な身なりの人には口の中を触られたくないと思うものです。勤務開始後も、常に清潔感には気をつけましょう。
◇コミュニケーション能力◇
淡々と仕事をこなすだけでは良い衛生士と言えません。衛生士は、患者さんの気持ちをほぐすという任務もあります。緊張気味のお子さんなどを安心させるためのコミュニケーションが必要です。
患者さんの現状を聞いて、どういった状況かを正しく歯科医師に伝達する際にもコミュニケーション能力が問われます。予防処置のブラッシング指導なども、コミュニケーション能力が低いとしっかり伝えられません。
◇気配り◇
診療室にはたくさんの医療器具や薬剤があります。それらを不注意で壊してしまうようなことがないよう、常に気を配る必要があります。薬剤の中には劇薬が含まれていることもあるので、取り扱いには特に注意が必要です。
治療中は歯科医師が細かい作業を行っています。歯科医師の邪魔になるような行為などが、重大な事故につながる危険性もあるのです。